2013年6月3日月曜日

沖縄の危険な海の生物、海は10月まで入れるけど

クラゲは夏場になると出てきます。
海の気温が上がりクラゲが住みやすい環境がととのり、クラゲが多くなるのです。一番危険なのはハブクラゲです。
内のお父さんが腕を刺されて2倍にふくれてましたね。。
今は治ってなんともないんですが傷跡は残ってるかも(苦)
でも人口ビーチではネットが張られているので、クラゲは入ってきませんよ。たまに事故で入るけどさ・・・(汗)

沖縄の海は案外危険が満載です(苦)
なのでレジャージャケットやアクアシューズとかの装備をお勧めします。
でもこれを装備してれば安全とは思わないで下さいよ。
注意にこした事はないですよ。

何年か前、ハブクラゲにやられて亡くなった子供がいるよ。ウンバチイソギンチャクもヘタすると皮膚移植になるし、他にも危険生物は沢山います。水深1m程度のところにも結構いますから、特に小さい子供連れの方は事前に十分調べてね。それと海洋生物の採取、持ち帰りはできればやめてね。

友達などにも伝えてあげてね!

ちなみに沖縄では10月までは普通に海に入れますよ。


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